約 7,011,700 件
https://w.atwiki.jp/r1025/pages/19.html
ポイント バージョンの確認方法 アンインストールの順番 ポイント 2009年2月時点でリリース済みの.NET Frameworkには、1.0/1.1/2.0/3.0/3.5の5種類のバージョンがある。 Ver. 2.0以前とVer. 2.0以後で、.NETアプリケーション側での対応が大きく異なる。 .NET Framework 1.0/1.1/2.0については、利用する.NETアプリケーションが要求するバージョンをそれぞれインストールする。 上へ バージョンの確認方法 レジストリ・キーからインストールされてるバージョンを確認 1.1 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v1.1.4322 2.0 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v2.0.50727 3.0 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v3.0 3.5 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v3.5 値の名前 Install 値の内容 0または存在しない→ランタイムがインストールされていない1→ランタイムがインストール済み 値の名前 SP 値の内容 0→ランタイムにService Packが未適用(初期版)1→ランタイムにService Pack 1適用済み2→ランタイムにService Pack 2適用済み…… 日本語Language Packの確認 1.1 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v1.1.4322\1041 2.0 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v2.0.50727\1041 3.0 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v3.0\1041 3.5 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v3.5\1041 値の名前 Install 値の内容 0または存在しない→日本語Language Packがインストールされていない1→日本語Language Packがインストール済み 値の名前 SP 値の内容 0→初期版用の日本語Language Packがインストール済み1→Service Pack 1用の日本語Language Packがインストール済み2→Service Pack 2用の日本語Language Packがインストール済み…… 上へ アンインストールの順番 Windows XP または 2003 の場合 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から以下の順序でアンインストール Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 Language Pack - 日本語 Microsoft .NET Framework 3.5 Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2 Language Pack - JPN Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2 Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 Language Pack - JPN Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 続いて、[インストールされた更新プログラム] (「プログラムの追加と削除」の右上のチェックボックス「更新プログラムの表示」)を使用して、次の KB をアンインストール (上のアンインストールしたら↓これらは既になかった・・・) Microsoft Windows (KB935952) の更新プログラム Microsoft Windows (KB929300) の更新プログラム Microsoft Windows (KB935353) の更新プログラム Microsoft Windows (KB110806) の更新プログラム 上へ トータル: - /今日: - /昨日: -
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/32.html
以下の内容は、この記事を書いている時点で最新版である1.0bに準拠したものである。 必要動作環境 準備 LCPDFRのインストール インストールの注意点 アンインストール セッティング一般設定 (General Settings) 高度な設定 (Advanced settings) アカウント設定 (Account settings) 必要動作環境 Windows7以降のWindows OS GTA IVにおいてはバージョンが 1.0.7.0 、EFLCにおいては 1.1.2.0 であること。 Microsoft .NET Framework 4.5 がインストール済み。 Microsoft visual C++ 2010 (x86) 及び Microsoft visual C++ 2012 (x86) がインストール済み。※visual C++は2010、2012共に必要で、且つどちらも(x86)であること 準備 全ての人に必須の手順は以下の三つ。 ゲーム本体のバージョンを必要環境に合わせておく。 .NET Framework4.5、visual C++2010及び2012を予めインストールしておく。 0.9x世代のLCPDFRをすでに導入している人は上記に加えて、既存のLCPDFRに関する全てのファイル・フォルダをアンインストールする。該当するのは以下のものである。 Grand Theft Auto IV or EFLCscriptLCPDFRフォルダ FirstResponse.ini FirstResponse.net.dll LCPDFR.log LCPDFRのインストール インストール方法は二つ。 インストラーを使った自動インストール マニュアルインストール 1の扱い方は普通のインストーラーと同じ。インストーラーをダウンロードし、設定を選んでインストールを開始すると、必要なファイルがGTA IVやEFLCのフォルダの中にコピーされる。 2は、LCPDFRで使うフォルダやファイルがそのまま入ったものをダウンロードし、それをメインフォルダの中にコピーする。メインフォルダ以下のフォルダは階層に分かれて格納されているので、フォルダの統合を使えば簡単にコピー可能。 但しASIローダーだけはフォルダをそのままコピーするのではなく、中に入っているdsound.dll若しくはxlive.dllのいずれかを選択し、メインフォルダにコピーする。 インストールの注意点 インストール自体は難しくは無いが、いくつかの注意点がある。 1:ASIローダーは二者択一 LCPDFRにはdsound.dllとXlive.dllの二つのASIローダーが同梱されているが、両方入れてはいけない。かならず何れか一つを選んでインストールしよう。 インストーラーの場合。DSOUNDとXLIVELESSの何れかにチェックを入れる。(クリックで拡大) 2:インストール先もGTA IV又はEFLCの二者択一 GTA IVと、DLCではなく別売りのEFLCを単品購入した人の場合。0.95までは両方にインストールしても何の問題も無かったが、今回は両方にインストールするとクラッシュなどの不具合が発生する。特にマニュアルインストールだとフォルダとファイルをコピーするだけなので、何の問題も無いように思われるが、インストールするときは何れか片方にしよう。 アンインストール メインフォルダの中には言っているuninst.exeをダブルクリックすれば、導入したファイルが全てアンインストールされる。 セッティング LCPDFRフォルダの中にあるLCPDFR.iniを直接編集するか、或いはLCPDFR Diagnostics Tool.exeを起動して入力する事で、LCPDFRのプレイ設定を変更することができる。インストーラーの場合、インストール終了後に「ダイアグノスティックツールを起動する」というチェックボックスが現れるので、起動する場合はチェックを入れてFinishと自動的に起動し初期設定に入る。 ツールのセッティング項目は以下のとおり。入力内容を反映するためには、「Apply」や「Link」のボタンをクリックする。 一般設定 (General Settings) 項目 設定(チェックや数値の入力によって・・・) Enable callouts 無線指令が行われる Enable hardcore mode ハードコアモードになる Enable All Text mode 無線指令の時に音声がなく、テキストのみで進行 Render holstered taser on player 携帯するテーザーがガンベルトに表示される No camera focus on world events ワールドイベント発生時の、被疑者へのフォーカスがない Disable random police chatter ? Skip transporter cutscene 被疑者を警察署に連行した時に、被疑者を降ろすデモシーンが無くなる Preload all models ゲーム開始時に、LCPDFRが使うモデルを予め全て読み込む Abraxa s police HQ installed vdh Police station がインストール済み(LCPDFRの方でそれを認識) Disable AI Roadblocks 車両追尾時に、NPC警官のロードブロックが行われない Force annihilator helicopter backup 航空隊の応援を要請すると、Annihilatorが飛んできて被疑者を攻撃する Update crime statistics プレイ中、LCPDFRの犯罪統計情報にデータを自動送信する Limit of cop cars in pursuit 車両追尾に加わるNPCパトカーの最大値 Limit of cops on foot in pursuit 徒歩での追尾時に、応援に加わるNPC警官の最大値 Language 言語選択(通常はアメリカ英語のみ) 高度な設定 (Advanced settings) 項目 設定 Callout multiplier 無線指令の乗数設定 Maximum seconds before new callout 次の無線指令が入るまでの最長間隔(単位は秒) Minimum seconds before new callout 同じく最短時間 Ambient scenarios multiplier この数値を大きくすると、よりリアルなイベント発生になる(意味が正確に分からない) Maximum number of ambient scenario 同時に発生するイベントの最大数数字を大きくすると、それだけの数のイベントが同時に起こりうる Department Name 警察機関の名称 Department Short Name 上記の略称 アカウント設定 (Account settings) ※現在は入力しても同調できない模様 項目 説明 Username LCPDFRに登録したユーザー名 Password 同じく登録パスワード この項目は入力しなくてもプレイに支障はないが、入力しておくことで自分のプレイ実績が記録され、逮捕人数や違反切符の数がLCPDFR公式の犯罪統計に記録される。尚、他の項目はLCPDFR.iniを直接編集することも可能だが、アカウント情報はコード化されて.iniに記述されるので、いきなり直接編集する事はできない。最初はこのDiagnosticsツールからアカウントを入力しよう。それをコピーして別に保存しておくのは可能である。
https://w.atwiki.jp/tcjpdoc/pages/7.html
日本語版のインストール方法 TrueCryptのインストール方法は次のとおりです。この手順で行うと自動的に日本語版としてセットアップされます。 以下、Windows版が前提です。 ※(画像をクリックすると拡大表示されます) 1.ダウンロード http //www.truecrypt.org/downloads.php (本体) http //www.truecrypt.org/localizations.php (ランゲージパック) 上記の2か所から、TrueCrypt本体のセットアップファイル(exe形式)と、日本語版ランゲージパック(zip形式)の2つをダウンロードします。 2008年3月30日現在の最新版は、セットアップファイルが5.1a、ランゲージパックが1.0.0です。以下の説明でバージョンが5.0aと記述されている部分は、適宜読み替えてください。 2.セットアップファイルと同じ場所にランゲージパックを展開 まず本体のセットアップファイルを、新しいフォルダを作成してその中に置いてください。 ここでは「C \temp」というフォルダ内に配置したと仮定します。 次にランゲージパックの内容を、上記フォルダと同じ場所に展開します。このとき、TrueCrypt Setup 5.0a.exe と Language.ja.xml を同じフォルダ内に置くのがポイントです。ユーザーズガイドのPDFファイルも同じ場所に置いてください。 3.セットアップファイルを実行 3.1 ライセンス同意画面 セットアップファイルを実行すると、まずライセンスへの同意画面が表示されます。 このダイアログは日本語化されません。ライセンスに同意するなら、「I accept and ...」を選択し、「Accept」ボタンをクリックしてください。 3.2 セットアップウィザード画面 次の画面で、TrueCryptをそのマシンにインストールするのか、あるいはTrueCryptの各ファイルを展開(解凍)するだけなのかを選択できます。 3.2.1 展開の場合 ファイルを展開する場合は「展開のみ」を選択して「次へ」をクリックします。 次に展開先を指定して「展開」をクリックします。 展開処理が実行され、状況が表示されます。「終了」をクリックするとセットアップウィザードが終了します。 3.2.2 インストールの場合 インストールする場合は「インストール」を選択して「次へ」をクリックします。 次にセットアップオプションを選択します。インストール先の指定は必須ですが、それ以外はお好みで。 先の画面で「インストール」ボタンをクリックするとインストール処理が始まります。なお旧バージョンがインストール済みの場合は、自動的にアンインストールされて、新バージョンがインストールされます。 インストールが終了すると、最新のリリースノートを見るかどうか聞かれます。TrueCrypt本家サイトを開きに行きます(当然英文)ので、興味がなければ「いいえ」でスキップして構いません。 これでインストールは終了です。TrueCryptを起動すれば、最初から日本語表示になっていることがわかると思います。ユーザーズガイドの日本語版も同時にTrueCryptのインストール先にコピーされています。
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/25.html
最新の確認 # yum search httpd インストール # yum -y install httpd 既にインストール済みの場合は以下のメッセージが出る Package httpd-2.2.15-30.el6.centos.i686 already installed and latest version Nothing to do # chkconfig httpd on # chkconfig httpd --list httpd 0 off1 off2 on3 on4 on5 on6 off # service httpd start httpd を起動中 httpd Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using localhost.localdomain for ServerName [ OK ] 2014/7/14
https://w.atwiki.jp/1700/pages/14.html
PHPインストールの前に、Mysqlをインストールしておくこと ■MySQLインストール [root@centos ~]# yum -y install mysql-server ← mysql-serverインストール ■MySQL設定 [root@centos ~]# vi /etc/my.cnf ← MySQL設定ファイル編集 [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock # Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x # clients old_passwords=1 default-character-set = utf8 ← 追加(MySQLサーバーの文字コードをUTF-8にする) 以下を追加(MySQLクライアントの文字コードをUTF-8にする) [mysql] default-character-set = utf8 ■MySQL起動 [root@centos ~]# /etc/rc.d/init.d/mysqld start ← MySQL起動 MySQL データベースを初期化中 Installing all prepared tables Fill help tables To start mysqld at boot time you have to copy support-files/mysql.server to the right place for your system PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER ! To do so, start the server, then issue the following commands /usr/bin/mysqladmin -u root password new-password /usr/bin/mysqladmin -u root -h centos.centossrv.com password new-password See the manual for more instructions. You can start the MySQL daemon with cd /usr ; /usr/bin/mysqld_safe You can test the MySQL daemon with the benchmarks in the sql-bench directory cd sql-bench ; perl run-all-tests Please report any problems with the /usr/bin/mysqlbug script! The latest information about MySQL is available on the web at http //www.mysql.com Support MySQL by buying support/licenses at http //shop.mysql.com [ OK ] MySQL を起動中 [ OK ] [root@centos ~]# chkconfig mysqld on ← MySQL自動起動設定 [root@centos ~]# chkconfig --list mysqld ← MySQL自動起動設定確認 mysqld 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off ← ランレベル2~5のonを確認 #wget php-5.2.12.tar.gz #tar zxvf php-5.2.12.tar.gz #cd php-5.2.12 #./configure --prefix=/usr/local/php --enable-mbstring --with-apxs2=/usr/sbin/apxs --with-config-file-path=/usr/local/php/lib/ --enable-zend-multibyte --enable-mbregex --with-mime-magic --enable-exif --with-zlib --with-mysql=/usr/local/mysql/ --with-libdir=lib64 ※無いと言われるライブラリはその都度インストール 例:# wget http //www.ijg.org/files/jpegsrc.v6b.tar.gz # tar zxvf jpegsrc.v6b.tar.gz # cd jpeg-6b # ./configure --prefix=/usr/local # make # make install 参考:http //greenonions.blog5.fc2.com/blog-entry-36.html # make # make install PHP5設定ファイルコピー # cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini PHP5利用のためApacheの設定 # vi /etc/httpd/conf.d/php.conf 以下をコピペ LoadModule php5_module modules/libphp5.so AddHandler php5-script .php AddType application/x-httpd-php .php AddType application/x-httpd-php-source .phps DirectoryIndex index.php Apacheをリスタート #/usr/local/apache2/bin/apachectl restart ※この際、「libphp5.so」が存在しないというエラーが出たら、 LoadModule php5_module modules/libphp5.so この部分を変更しなければならない。 今回は「Makefile」を見たところ、「/home/ota/php-5.2.12/libs/libphp5.so」こんなところにありやがった。 ので、 LoadModule php5_module /home/ota/php-5.2.12/libs/libphp5.so こんな感じになった。 phpinfo();を作成して動作確認 #vi phpinfo.php ? phpinfo(); ? 参考ページ http //centossrv.com/mysql.shtml http //www.makizou.com/archives/1270 http //greenonions.blog5.fc2.com/blog-entry-36.html http //www.oklab.org/language_c/php5_0_2_install_bug.htm http //tonby.sakura.ne.jp/?p=45 http //d.hatena.ne.jp/kyart/20081020/1224480952 http //www.trekdevel.net/archives/14 http //d.hatena.ne.jp/sotarok/20070618/1182174722 http //wassr.jp/user/umq/statuses/n2F7w0id26 http //oshiete1.goo.ne.jp/qa5118360.html
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/121.html
イントロダクション 簡単に言うと自分のPCをインターネット上に公開し、自分のデータや作り方などを世界中に提供する仲介役です。 VMwareのインストール O \研究室ワークショップ\20110426研究室ゼミ の中 VMware-player-3.1.4-385536.exe ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso を自分のパソコンにコピーしてください。デスクトップでも結構です。 同意の項をクリックしてOKを押して進んでください。 Ubuntuのインストール 新規仮想マシンの作成(N)をクリックしてください。 後でOSをインストール(S)を選んで次へ進んでください。 Linux(L)を選んでバージョン(V)はUbuntuにして次へ行きます。 ゼミ中では、格納場所(L)はC:にしました。 Cドラにスペースの余裕があるならディスクサイズを多めにしたほうがいい。 Ubuntuを選択して仮想マシン設定の編集を選ん下さい。 ハードウェアの中CD/DVDをクリックして右の「ISOイメージファイルを使用する」を選択して、参照でデスクトップのubuntu-ja-10.10-desktop-i386.isoを選んでください。そしてオプションをクリックして下さい。 オプションの中、共有フォルダを選ぶ 右側の常に有効をチェックする 追加ボタンを押して、この前Ubuntuの格納場所のフォルダを選ぶ OKを押す Ubuntuのインストールは完了しました。 フォルダの共有 ファイルをLinux(Ubuntu)とWindows、両方とも使えるための作業 次へ行ってください。 ホスト パス(H)の参照を押して、Ubuntuの共有フォルダと同じフォルダ(Ubuntuの格納フォルダ)を選んで次へ進んでください。 共有をチェックして完了を押してください。 Ubuntuをダブルクリックして下さい(Ubuntuを選択して仮想マシンの再生をクリックしてもOK) Ubuntuをインストールをクリックしてください。下のToolsは後で通知を選んでください。(Toolのインストールはまた今度で紹介します) 次は下の画像通りに進んで下さい。 皆さんの好みで名前、コンピュータ名、ユーザ名などを入力してください。 再起動してください。 ユーザ名を選んでパスワードを入力してください。 画像のように、システム管理のアップデート・マネージャをクリックしてください。 アップデートをインストールを押してください。 パスワードを入力してアップデートをインストール済みの状態にして下さい。 今日の内容は少し長いんで、皆さんお疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/l2uswiki/pages/21.html
クライアントのダウンロードからインストール作業まで説明します。 画像7 NCsoftLauncherのインストールが無事完了すると、画像7のような画面が表示されます。 画像7を参考に、赤い枠の「LINEAGE II」をクリック。 画像8 画像8のようにリネージュ2のイラスト画面に切替ります。 赤い枠の「INSTALL GAME」をクリック。 画像9 画像9のような画面が表示されます。 「Customize」でインストール先を変更できます。 パーティションやHDDが複数ある、デフォルトのインストール先だとHDDの容量に不安がある人は インストール先を変更して下さい。必要の無い人は飛ばして、「Install」をクリック。 ※日本クラアイントをデフォルトのインストール先にインストール済みの人は 既存の日本クライアントに上書きインストールされてしまうので 必ず別のインストール先を指定して下さい。 ※約30GBの空きがあれば問題ないです。 インストール先を変更する人は、画像9を参考に「Customize」をクリックし 画像10 画像10を参考に「Browse...」ボタンをクリックして、インストール先を指定して下さい。 指定後「OK」をクリック。画像9に戻るのでを「Install」をクリック。 ※日本語化が必要な人は、日本語化作業がしやすいように C \Program Files\NCSoft\Lineage II US など、USクライアントと認識しやすい名前にしましょう。 画像11 クライアントのダウンロードには「Pando Media Booster」が必要です。 画像11を参考に「Install」をクリック。 暫くするとPandMediaBoosterのインストールが完了します。 画像12 画像12のような画面が表示されます。 Closeをクリック。 クライアントのダウンロードが始まりました。 環境や時間帯によって異なりますが、結構時間かかります。 クライアントのダウンロードが100%に達すると、自動でインストール作業が開始します。 インストールも暫く時間がかかります。 インストールが100%になりました。 これでクライアントのダウンロード~インストールは終わりです。 「Play」をクリックすると、リネージュ2を起動します。 一度、「Play」をクリックしてゲームを起動しましょう。 起動後、すぐに終了して下さい。 日本語化が必要な人は、左メニューの「日本語化」をご覧下さい。 日本語化の必要がない人は、左メニューの「起動~ログイン」をご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/jiyuujin/pages/52.html
1.Android SDK Managerを起動 androidを選択する。 対象のバージョンを選択。 対象を全て選択。 インストール済みになっているか確認。 ※参考サイト http //techfun.cc/android/mac-android-sdk-install.html
https://w.atwiki.jp/mucho_note/pages/19.html
おすすめプラグインのインストールと設定 Jenkinsの管理>プラグインり管理 プロキシが必要な環境では「高度な設定」で設定する。 プラグインのダウンロードとインストール おすすめプラグインEmail-ext plugin MSBuild Plugin Python Plugin Warnings Plugin プラグインのダウンロードとインストール 「利用可能」タブページから、必要なものを選択。 かなりたくさんあるので、探すのが大変かも。 カテゴリ分けはされているので、そのあたりでなんとか。 チェックを入れて、下のボタンを押す。 ものによって、再起動がひつようなものとそうでないものがあるので、まとめて落とすときは再起動後版の方が無難かもしれない。 おすすめプラグイン Email-ext plugin 拡張メール通知 かなり細かく設定できるし、埋め込みタグも豊富。 デフォルトでは、Failerのみだが、Fixed(失敗から成功に転じたとき)も追加で設定をおすすめ。 MSBuild Plugin MSBuildの設定 MSBuildのジョブを作成しやすくしてくれます。 MSBuild本体は、 C \Windows\Microsoft.NET\Framework C \Windows\Microsoft.NET\Framework64 の各バージョンフォルダ内にある。 Python Plugin ジョブにPythonで記述できるようにする python本体は別でインストール済みであること。 Warnings Plugin ログの静的解析 コンパイル時の警告の数とか収集してくれる。 特殊なコンパイラを使用している場合は、設定からパーサーを定義することも可能。
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/36.html
<CeVIO CS/AI共通 ざっくり説明> <CeVIO AI インストール方法> <CeVIO AI アップデート・アップグレード方法> <CeVIO CS インストール方法> <CeVIO CS 無料体験版のインストール方法> <CeVIO CS 製品版のインストール方法> <CeVIO CS アップデート・アップグレード方法> <アンインストール方法> VoiSona (旧:CeVIO Pro) は新しい別のソフトのため、このページの記述が当てはまりません。 ひとまずは「【VoiSona】TIPS・バグ」のページをご覧ください。 [部分編集] <CeVIO CS/AI共通 ざっくり説明> # やること くわしい説明 ① エディタ・ボイスのダウンロード CeVIOの公式サイトなどで、『エディタ(≒CeVIOのアプリ本体)』と『ボイス』のインストーラを入手します。※CSの場合、CeVIO本体は『体験版』でもOKです。→「<CeVIO CS 無料体験版のインストール方法>」 ② エディタのインストール 『エディタ(≒CeVIOのアプリ本体)』をインストールします。 ③ エディタのライセンス認証 『エディタ』のライセンス認証を行うために、CeVIOのアプリを起動して、エディタのシリアルコードを入力します。トークエディタとソングエディタ、それぞれ別に入力が必要です。初回は起動時に、追加インストール時はメニューの「ヘルプ」>「ライセンス認証」からできます。 ④ ボイスのインストール 『ボイス』をインストールします。※実はスキップできます。下記⑤を先に行うと、自動的にボイスのダウンロード・インストールの画面に進むので。 ⑤ ボイスのライセンス認証 『ボイス』のライセンス認証を行うために、CeVIOのアプリを起動して、ボイスのシリアルコードを入力します。メニューの「ヘルプ」>「ライセンス認証」からできます。 ざっくり補足 「エディタ → ボイス」の作業順を意識すると簡単です ゼロからインストールする場合は①→⑤の順で進めて下さい ③と④は逆でもいけるとおもいます ボイスを追加で増やす場合はトークエディタorソングエディタは初めて → ③からスタート(なお、未購入のエディタのライセンスは購入しておく必要があります) 対応エディタはインストール済み → ④からスタート 注意点 エディタとボイスは対応している必要がありますNG トークエディタ→ソングボイス、ソングエディタ→トークボイス CeVIO CS CeVIO CSの公式パッケージの場合は、インストール(②④)とライセンス認証(③⑤)が、それぞれまとめて1回で済みますささら、つづみ、タカハシの場合のみ。IA,ONEなどのサードパーティ製品の場合は個別に作業が必要。 このページでわからないことがあれば、以下のページも参考にして下さい「よくある質問(Q A) /■3. インストール・起動について」 [部分編集] <CeVIO AI インストール方法> CeVIO AI CeVIO AIのインストール方法は、公式ユーザーズガイドのとおりです。 双葉湊音公式の説明動画も参考になります。 CeVIO CSのインストール方法と基本的には変わりませんので、このページの下部の記述も参考になります。 →「<CeVIO CS製品版のインストール方法>」 動作環境 CeVIO CSに比べると、快適に使うために必要な性能が上がっていますので、ご注意ください。 (7) CeVIO AIの動作環境は? Macには対応しているの? CeVIO AIの動作を軽くする方法 CeVIO AI・CeVIO Proの情報まとめ/TIPS・バグ/動作が重い 2023年1月12日でWindows8.1のサポートは終了しました(情報)Windows8.1自体のサポートが終了するためです 補足情報 インストーラーの入手方法について最新のインストーラーをCeVIO AIの公式ユーザーズガイドからダウンロードできます。ですので実は、DVDからインストーラーを読み込む必要はありません。 他の方法として、ボイスのライセンス認証を行う(=シリアルコードを入力する)と、自動的にボイスのダウンロード&インストールの画面に進みます。ですので、実は、ボイスのインストーラーはあらかじめダウンロードしておかなくても大丈夫です。 インストールについて各キャラクターのボイスの前に、まずエディタ(CeVIO AI本体)をインストールしましょう。 インストール時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示されたら、「はい」を押してください。 また、Windows 8以降では「WindowsによってPCが保護されました」というウィンドウが出てくる場合があります。その場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」ボタンを押してください。 初回起動時の操作について初回起動時で「ライセンス認証」ウィンドウにメールアドレスを入力するときは、メールを受け取れるメールアドレスを正確に入力しましょう。 シリアルコードは、英数字20文字で、例えば「aBCd1-2EF3g-H4IjK-L5mN6」のような感じです。 シリアルコードは、あなたがそのソフトを購入して持っている証拠になります。パソコンが壊れたときなどに備えて、シリアルコードはパソコンの外部に記録しておきましょう。 [部分編集] <CeVIO AI アップデート・アップグレード方法> CeVIO AI 1. エディタのアップデート・アップグレードの方法 (1) CeVIO上でインストールする方法 CeVIOの起動時などに、新しいバージョンがあるとの通知があった場合、その案内にしたがえば、簡単に最新バージョンをインストールできます。 CeVIOのメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」からも起動できます。 以前のCeVIO CSと同じ方法で可能です。 (2) 手動でインストーラを調達してくる方法 公式のユーザーズガイドから、最新版のインストーラをダウンロードして、インストールします。 先行配信版・ベータテストバージョン・過去のバージョンは、この方法でのみインストールできます。 ※ダウングレードもできます 過去のバージョンのインストーラを「ここ」で入手すれば、過去のバージョンに戻すことも可能です。 アップデートにより、他のソフトウェアとの連携がうまくいかなくなった場合などに、活用してください。 2. ボイスのアップデートの方法 ボイス情報も更新されていることがあります。 ボイスの最新インストーラは、CeVIO本体と同じ、公式ユーザーガイドから取得できます。 エディタ上からアップデートする方法はありません。 まれにお知らせでアップデート情報が表示されることがあります。 ※ボイス自体をダウングレードすることもできます。 ただし、エディタのダウングレードも一緒に必要になる場合があります(エンジンのアップデートがあった場合など)。 <CeVIO CS インストール方法> 無料体験版をインストールしたい場合 →こちら 製品版をインストールしたい場合 →こちら アップグレードのために最新版をインストールしたい場合 →こちら CeVIO CS インストール方法の紹介動画 CeVIO CS CeVIO入門・調声講座【3周年記念】1 20くらいからダウンロード・購入の方法が紹介されています。具体的で分かりやすいです。 CeVIO CS 動作環境 CeVIO CS Windows 10以上が問題なく動く+インターネットに一瞬でもつなげられる環境があれば、大丈夫だと思います。 実際には、(サポート終了していますが)Windows XPでも、スペックが足りれば普通に動くようです(利用は自己責任で)。 Mac OSには現在対応していません。 なお、CPUの処理性能が低いと、再生中に音飛びが発生する場合がありますが、wavファイル出力には問題ないそうです(公式マニュアルの「動作環境」より)。 詳細は、公式マニュアルの「動作環境」をご覧ください。 2023年1月12日でWindows8.1のサポートは終了しました(情報)Windows8.1自体のサポートが終了するためです <CeVIO CS 無料体験版のインストール方法> CeVIO CS (1) 最新版のCeVIOのインストーラをダウンロードします。 CeVIOの公式サイトに行き、ページ下部の「CeVIO Creative Studio S 【無料体験版】ダウンロード」という青いボタンをクリックすると、インストーラをダウンロードできます。 ※ファイルサイズは100MB程度なので、数分もかからないと思います。 ※インストーラのファイル名は、「CeVIO_Creative_Studio_Setup_(4.1.16.0).msi」などになります(数字部分はバージョンアップで変わります)。 ※最新版のインストーラは、ユーザーガイドのトップページでもダウンロードできます。 (2) インストールします。 インストーラを起動して、指示に従ってインストールします。 + 分からないことが出てきたら ※インストール時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示されたら、「はい」を押してください。 ※また、Windows 8以降では「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合があります。その場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」ボタンを押してください。 ※製品版をインストールするときも、ここまでは同じ手順となります。 ※バージョンアップ操作のためインストールしたときは、ここで操作完了です。 (3) 起動してメールアドレスを登録します。 CeVIOを起動して、以下のような画面が出てくるまで待ちます。 「体験版を開始する」を選択して、その下にメールアドレスを入力します。 ※ライセンス認証の際に入力を求められるメールアドレスは、(後で製品版を買った際の)ライセンス再認証のときに必要になります。ですので、メールをきちんと受け取れるメールアドレスを入力しましょう。 (4) 以上で、無料体験版のインストール完了です! 「さとうささら」「すずきつづみ」「タカハシ」のトークボイスと、「さとうささら」のソングボイスを、30日間無料で使用できます。 30日間が過ぎてしまった場合や、音声のwav書き出しをしたくなった場合は、製品版を購入しましょう(購入後の操作方法は以下のとおりです)。 <CeVIO CS 製品版のインストール方法> CeVIO CS 1. エディタのインストール 上記の「無料体験版のインストール方法」の(1)(2)に沿って、無料体験版をインストールします。 (すでに無料体験版をインストール済みの人は、そのまま次に進みます。) + パッケージ版を買ったらインストールディスクがついてきたんだけど、そちらは使わないの? もちろん、インストーラはパッケージ版のディスクからコピーしてもかまいません。 ただ、ディスク内のインストーラはバージョンが古いことが多いので、そちらは使わずに、上記のとおり、最初から公式サイトで最新版のインストーラをダウンロードしたほうが、話が早いと思います。 2. 製品の購入 「CeVIO Creative Studio」や「スターター」など、エディタつきの製品を購入(=使用ライセンスを購入)します。購入できる製品の種類と、どこで購入できるかは、例えばこちらの一覧表のとおりです。 製品のシリアルコード(ライセンスキーとも呼ばれます)を確認します。 + シリアルコードってどこにあるの? シリアルコード(ライセンスキー)は、パッケージ版の場合、パッケージの内側に印刷されているかと思います。 ダウンロード版の場合は、購入時の案内メールをご覧ください。 シリアルコードは、英数字20文字で、例えば「aBCd1-2EF3g-H4IjK-L5mN6」のような感じです。 3. エディタのシリアルコードの入力 CeVIOを起動して、以下のような画面が出てくるまで待ちます。体験版を使用していた場合、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」をクリックすると、このような画面が出てきます。 「ライセンス認証を行う」を選択して、ライセンスのシリアルナンバーを半角英数字で入力し、メールアドレスを入力して、OKします。このとき入力したメールアドレスは、ライセンス再認証のときに必要になります。ですので、メールをきちんと受け取れるメールアドレスを入力しましょう。 これで、CeVIOのエディタを期間制限なく使用できるようになりました。 4. ボイスのインストール(必要な場合のみ) 購入したボイスが「さとうささら」「すずきつづみ」「タカハシ」の場合→ボイス情報の個別のインストールは不要です。そのまま次に進みましょう。 購入したボイスが上記以外のボイスの場合→購入したボイスの最新のインストーラを公式サイトでダウンロードして、インストーラを起動して、ボイス情報をインストールします。 5. ボイスのシリアルコードの入力(必要な場合のみ) 購入したボイスにつき別個のシリアルコードが特にない場合→そのまま次に進みましょう。 購入したボイスにつき別個のシリアルコードがある場合→CeVIOを起動して、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」を開いて、購入したボイスのシリアルコードを半角英数字で入力します。 6. 以上で、製品版のインストール完了です! ※パソコンの破損などの事故に備えて、シリアルコードはパソコンの外部にバックアップしておきましょう。最初に入力したメールアドレスも忘れないようにね。 ※より詳しいことについては、公式マニュアルの「インストール」をご覧ください。 <CeVIO CS アップデート・アップグレード方法> CeVIO CS 1. エディタのアップデート・アップグレードの方法 (1) CeVIO上でインストールする方法 CeVIOの起動時などに、新しいバージョンがあるとの通知があった場合、その案内にしたがえば、簡単に最新バージョンをインストールできます。 CeVIOのメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」からも起動できます。 (2) 手動でインストーラを調達してくる方法 上記の「無料体験版のインストール方法」の(1)(2)に沿って、最新版のインストーラをダウンロードして、インストールします。 ベータテストバージョンや過去のバージョンは、この方法でのみインストールできます。 ※ダウングレードもできます この方法では、過去のバージョンのインストーラをここで入手すれば、過去のバージョンに戻すことも可能です。 アップデートにより、他のソフトウェアとの連携がうまくいかなくなった場合などに、活用してください。 2. ボイスのアップデートの方法 ボイス情報も更新されていることがあります。 ボイスの最新インストーラは、ユーザーガイドから取得できます(以下)。 + 3. エディタをCS6以前からCS7へアップグレードする場合 3. エディタをCS6以前からCS7へアップグレードする場合 (1) エディタのアップグレード方法は同じ エディタのアップグレード方法は、上記と同じです。 ただ、製品版のバージョン7(CS7)は、製品版のバージョン6(CS6)とは別のソフトウェアとしてインストールされます。 (これは、CS6以前が32bit用のソフトウェア、CS7が64bit用のソフトウェアとなっているからです。) (2) 追加ボイスを購入していた場合 また、追加ボイス(ささら・つづみ・タカハシ以外のボイス)を購入済みだった場合は、あらためて、①追加ボイスのシリアルコードの入力と、②追加ボイス(64bit)のインストールが必要になります。なお、同じボイスを再購入する必要はありません。 ①インストールしたCS7を起動し、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」で、購入済みの追加ボイスのシリアルコードを入力します。 ②すると、追加ボイスのインストールの案内が出てきますので、案内にしたがってインストールします。 ③全てのボイスのインストールが完了したら、CS7を一旦終了させてから、またCS7を起動すればOKです。 追加ボイスのうちハルオロイド・ミナミについては、無料でありシリアルコードがないので、上記方法は使いません。こちらから、ハルオロイド・ミナミのボイスのインストーラー(64bit)をダウンロードして実行すればOKです。 (3) ユーザー辞書・プリセットなどを引き続き使う方法 CS6で使っていた設定・ユーザー辞書・プリセット・セリフクリップを、CS6からCS7にコピーすることができます。 ①CS7を終了してから、CS6を起動する。 ※CS6とCS7は同時に起動できないので ②CS6のメニューバーの「ファイル」→「エクスポート」→「設定の書き出し」→出てきたウィンドウで「エクスポート」ボタンをクリックして保存する。 ③CS6を終了してから、CS7を起動する。 ④CS7のメニューバーの「ファイル」→「インポート」→「設定の読み込み」→②の設定ファイルを選択して読み込む。 + 4. アップグレード時にエラーが出た場合 4. アップグレード時にエラーが出た場合 新しいバージョンをインストールするときに、通常、古いバージョンのアンインストールは不要です(自動的に上書きされます)。 ただし、インストーラを起動したら以下のようなエラーメッセージが出てきた場合は、古いバージョンをアンインストールしないと、新しいバージョンをインストールできないと思われます。 その場合は、(Win8以前)「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」 または(Win10以降)「設定」→「アプリと機能」で、「CeVIO Creative Studio」のみをアンインストールすればOKです(個別のボイスデータをアンインストールする必要はありません)。 なお、私がアンインストール&インストールした際には、ユーザー辞書などはそのまま保持されましたが、心配な場合は、アンインストールする前に、ユーザー辞書等をバックアップしておくと良いと思います(方法はこちら)。 <アンインストール方法> CeVIOでは、別のパソコンにライセンスを移行する際に、アンインストールは不要です。 →「パソコンを変えたので、新しいパソコンでCeVIOを使いたいです。」 Win10以降の場合、Windowsの「設定」→「アプリと機能」からCeVIO CSまたはCeVIO AIを選んで、「アンインストール」を選んで下さい。Win8以前は、「コントロールパネル」→「プログラム」からCeVIO CSまたはCeVIO AIを選んで、「アンインストール」を選んで下さい。 Program Files以下から直接ファイルを削除するのはやめましょう。正常にアンインストールされません。Windowsはレジストリなどに記録を残すため、存在していないのにインストールされている状態と認識されます。 再インストールが不可能になる可能性があります(最悪OSの再インストールが必要)。